2016冬台湾-携帯電話事情

海外へ行くときに一番悩ましいのが携帯事情でしょうか。
数年前まで電信会社のローミングを利用していましたが、後日の請求金額がやはり割高になってしまうので、ここ1〜2年はSIMフリーのアンドロイドにプリペイドカードSIMをさしてインターネット共有させ、auのiPhoneを通話だけローミングさせて使用していました。

台湾の友人からもらった中古品のアンドロイドは、バッテリーが消耗していてすぐ電池切れを起こす上に、iPhoneユーザーの私にはなかなか扱いが難しく、アドレス帳の同期や同じAPPを入れて使い勝手を整えるより、やはり使い慣れた自分のiPhoneを台湾でも使いたいと考えておりました。

いよいよ今年、Apple年末年始恒例(?)のローン手数料優待を利用して、iPhone6SのSIMフリー版を購入。
auから IIJmio にMVPし、しばらく前に番号取得したまま活用しきれていなかった050電話 FUSION IP-PHONE SMART へ転送という方法で、海外でも日本の番号で電話が受けられる状態を維持しつつ、いつものiPhoneで台湾の携帯番号を保持+ネットし放題という環境を実現することができました。

台湾についてまず中華電信の500元プリペイドカード(5日間ネットし放題+通話料200元付き)を購入。
*これまで台湾大哥大を訪台のたびにチャージして利用していたのですが、松山空港だと中華電信のカウンターしかないんですよね。
*いままで使っていたアンドロイド=3G&MicroSIM、iPhone6s=4G&NanoSIMという変更点もあり、着いてすぐ使える を重視して、中華電信に変更することにしました。(電話番号も新規で取得)

よかった点/わるかった点をまとめてみます。

よかった点

  • いつものスマホを使えて便利
  • いつものスマホだからインターネット共有もまごつかない
  • 携帯電話を二台持ちしなくてもよい

    わるかった点

  • 独自にAPNを設定しているため、海外SIMをさしたときに設定が競合したらしいこと
  • 面倒だったのでIIJのAPNを丸ごと削除して中華電信のAPNを使用。帰国後に設定を戻すのにまごついた
  • IP-PHONEの接続状況はネット環境に左右される
  • 出国前の「電話転送開始」と帰国直後の「電話転送終了」を忘れないようにしないとならない

    項目で言ったらわるい点の方が多いのですが…
    携帯二台持ちしなくてもよいだけで、だいぶ負担が減ったように感じました。

    プリペイドカードは、使用期限を半年と設定しているところが多いようですが、台灣大哥大の場合は、前回の使用から半年以上過ぎていても、チャージをして引き続き同じ番号を使うことができます。
    中華電信で同じ方法が通用するかまだ不確かですが、次回出張時にまた確認してみたいと思います。

    Last Updated on 2017年10月14日 by