[勉強法]多聽多說多練習10
台湾人の普通の会話の中から、自分に感覚にマッチしたセンテンスや言い回しを会得したら、どんどん使いましょう。
例えば大勢で食事をしていて、口に合わない料理が出てきたとき。
食べたくない意思をはっきり示さないと、台湾人はどんどん勧めてきますので、食べざるを得ない状況になることが多いでしょう。
(わたしは多かったですが!(笑)
「不好吃」
でも意思は伝わりますが、
私は
「不是我喜歡的味道」
という言い回しを好んで使います。
「否定的意見」や「断りの言葉」は、日本語ではあまり積極的に使用しない表現なので、台湾人の言い回しを観察して真似るのはとても有効ですよ。
<つづく>
Last Updated on 2024年12月5日 by aki.tw