[上海出張録]08.中国東方航空の着陸技術!

私の場合は、フライトと言えば台北往復ばかりなので、他の路線がどうなのか(国内線すら)あまり詳しくないのですが、出発が早くなったことはあっても、1時間も遅れるのは本当に珍しい体験でした。

成田発のフライトも浦東国際空港初のフライトも、1時間ずつ遅れた話は
[上海出張録]01.出発初日、はやくもワタワタ
でも書いたのですが、遅れた原因は、滑走路が混んでいるとかなんとか…あまり大きな理由じゃなかったような…

つい先日、遅延が発生した新千歳発の国内線で歌手の松山千春さんが生歌を披露するというエピソードがありましたね。
トラブルで遅延した機内で乗客がイライラを募らせる中、「機内が和むように歌いますよ」と松山さん自ら客室乗務員に申し出たそう。
約1時間、機内で缶詰。普通は募りますよ、イライラ。

私が乗っていた機内では、誰が騒ぐでもなく、子どもが泣くでもなく。
みなさん大人しく待っていらっしゃいました。
時間通り、スケジュール通りが当たり前、1分でも遅延は遅延の日本。
順番が来るまでひたすら待つ(人が多いから待たざるを得ない?)中国。
「中国語はケンカをしているように聞こえる」とよく言われますが、実は鷹揚で懐が深かったりします。

中国東方航空、フライト技術は素晴らしかったように思います。
飛行機のなにがイヤって、着陸時の衝撃とそのあとの減速なのですが、今回の往復ではそれをほとんど感じませんでした。「え?着陸してるの?」って思ったくらい、スーッと、滑るような着陸。

分母が大きいから、優秀な人材も相応に多いのだろうなぁ、と思います。
先日のロンドンの世界陸上にも強くて速い選手が出ていましたね。
優秀なアジア人になるべく。優秀なアジア人を育てるべく。
切磋琢磨して参りましょう。

 
 
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Last Updated on 2021年7月22日 by